曇りのち晴れ48日

このブログでは48の趣味(redstone)について不定期で誰に見せようと思うのでなく書きこんでいく場所です。完全に自己満足です。テキトーです。

レッドストーン サマナー覚醒どれにする?

(V)o¥o(V)

 

 早いものでもう5月も終わりますね。皆様GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?ブログ主は久しぶりに東京に遊びに行きました。昔東京に住んでた頃に良く通ってたカレー屋さんやラーメン屋さんがなくなってしまってて悲しくなりました(´・ω:;.:... また食べたかったのになぁ。

 さて、赤石の方はというとメインキャラをテイマーにしていましたがこの前またサマナーに戻しました。テイマーもものすごく強かったのですが、サマナーに戻して改めて狩りをしてみるとこちらもとても強い。コスチュームの見た目はサマナーの方が好みなのと爆音で俺TUEEEE(死語か?…)とかいろいろできたので再びサマナーで楽しんでいこうかと思います。

 そんなサマナーですが覚醒はどれにすればいいですか?とよく聞かれたりします。このブログでは各覚醒について個別で記事にしていますが、今回の記事では3つの覚醒について簡単に比較してみてみようかと思います。どんな場面ではこの覚醒が良さそうというのを書いておけば選びやすいかなと(`・ω・´)シャキーン

覚醒の特徴おさらい

 まずは各覚醒の特徴を簡単におさらいしてみますか。

導きの楽士(導き覚醒)

 導き覚醒の特徴はなんといっても召喚獣を3体出せるところ!すごく単純に考えると他の覚醒に比べると召喚獣が2体から3体になるので火力が1.5倍になりますね。召喚獣の組み合わせによる効果の制限もないので遊び方によって召喚獣の組み合わせを変えられるのも面白いです。

太陽と風の楽士(火風覚醒)

 火風覚醒は犬乗りをして高速移動しつつインシナレイトとアビスポイントで範囲狩りをするスタイルです。アビスポイントはインシナONにしているときに使えば持続ダメージも発生するので一回使って敵を持続ダメで倒しつつ次の敵の集団に向かうといった移動狩りがしやすい覚醒です。

海と大地の楽士(水土覚醒)

 水土覚醒はアルマジロウェーブとウォーターボミングという強力な範囲攻撃を2つ備えていてこちらも範囲狩りに適しています。また覚醒で使う召喚獣のスウェルファーとヘッジャーはエクスパンションやリフレクションスキンといった防御系のオートスキルも備えていて攻守のバランスにも優れています。

比較してみる

 では単体、範囲、燃費の3つの観点で各覚醒を比較してみましょう!

単体狩り

 まずは単体の敵と戦うときはどうでしょうか。単体の敵と戦うとなると単体用のスキルで攻撃するのが楽そうです。ケルビーやウインディで直接殴らせてパッシブを発動させるのが同時多段ですしいいかもしれませんね。そうなるとこの方法はケルビーとウインディが使いづらい水土覚醒では採用しづらいですね。パッシブを使う方法では導きと火風覚醒を選ぶのが適してそうですね。

 また、導きなら3体召喚獣を出せるのでケルビーウインディを出しつつもう一体出せるのが強みですよね。加えてサモンアウェイクで召喚獣の攻撃速度とパッシブの発動確率も上げられるのでさらに手数を増やすことができます。単体の敵と戦うなら導き覚醒がいいかもしれませんね。

範囲狩り

 続いて範囲狩りをするときはどうでしょうか。サマナーのキーを押して出せる攻撃スキルは全て範囲攻撃なのでどの覚醒でも範囲攻撃はできますね。となると使える範囲スキルの性質で比較すればいいでしょうか。狩りで使う範囲スキルとなると火風はエクスペンションインシナレイト、ゲイルパンチMk2、アビスポイント、水土はアルマジロウェーブ、ウォーターボミングになりますね。このうちエクスペンションインシナレイトとアルマジロウェーブは専用覚醒になるので導き覚醒では使えません。

 火風はインシナを出しつつアビスポイントでインシナの攻撃範囲まで敵を引き寄せて攻撃するスタイルになります。装備が整えば収容所くらいまではアビス一撃で敵を倒すことができると思うので、犬乗りで高速移動できることも考えると範囲狩りはかなり効率良くできそうです。硬い敵がいるときはその二つに加えてゲイルパンチを使えばさらに火力を上乗せできます。

 水土はアルマジロウェーブで持続ダメージを出しつつ、ボミングで指定した範囲の敵を攻撃できます。それぞれのスキルの段数が多いので瞬間火力もあり、高レベル狩場でも安定して敵を倒すことができそうです。ただし、火風と比べると燃費が悪いのが玉に瑕。

 導きは範囲狩りをするとなるとゲイルパンチとボミングを使うことになるのでしょうか。ゲイルパンチは範囲が縦長のちょっと特殊な感じなのとクールタイムがあるのでボミング主体で範囲狩りをすることになりそうですね。他の二つの覚醒と比べるとパッとしないかもしれないです。それとゲイルパンチとボミングはインシナやアルマジロウェーブのような持続スキルではなく、本体がスキルを発動したタイミングでだけ攻撃が出るスキルです。したがって持続スキルを当てつつ本体が命令して発動するスキルの実質同時攻撃ができる火風や水土と違い、導きはある瞬間の敵に当たるスキルの段数は他の覚醒より実質少ないかもしれないですね。そう考えると範囲攻撃は収容所くらいまでは火風、それ以降は水土に分があるのかもしれません。

燃費

 3つ目は燃費です。召喚獣のスキルは闇恩寵でのCP回復ができません。狩りをするとなると基本は範囲狩りなので範囲攻撃を使うことになります。そうなると範囲スキルがどれだけ低燃費かを考えるか、そもそも範囲スキルを使わないでパッシブで範囲狩りをするの2パターンで狩りをすることを考えれば良さそうですね。

 範囲スキルの燃費ですが、エクスペンションインシナレイトは一回発動すれば10分持続するのですこぶる燃費がいいです。さらに犬乗りすれば手数が4倍になるので火力も簡単に上げることができます。犬乗り中はケルビーが殴ることができなくなりますが、ケルビーの殴りは単体なので範囲狩りをするなら別に殴れなくても問題はさほどありませんね。アビスも消費CPは低くありませんが、インシナを付けていれば持続ダメージが発動するので多少燃費の悪さを補うことができそうです。火風覚醒は火力を出しつつも燃費はそこそこ悪いくらいで済むでしょうか。

 水土覚醒はスウェルファーとヘッジャーはパッシブスキルが範囲攻撃なので範囲スキルを使わずともある程度範囲狩りができます。その場合消費CPはないので低燃費狩りできますね。しかし、ボミングやアルマジロウェーブを使うとなるとボミングは改変後はかなり消費CPが上がり、アルマジロウェーブも持続的にCPを消費するスキルなので燃費はすこぶる悪くなります。

 導き覚醒は召喚獣の制限はないので好きな組み合わせを使えますね。ゲイルパンチやボミングで戦闘するときは燃費が悪くなりますが、召喚獣のパッシブ主体で狩りをすればこちらも低燃費で狩りができます。加えて導きではマルチプルサモンソウルで召喚獣の火力を底上げしたり、サモンアウェイクでパッシブ発動確率を上げることで瞬間火力も上げられるので低燃費でありつつもそこそこの火力も出すことができそうです。

まとめ

 なんか何を言いたいのかよくわからなくなりました(´・ω・`) やっぱりこれを書くぞ!って意気込みが足りないときに各記事は微妙になりますね…

 最終的にどの覚醒がいいのと聞かれたら、個人的にオススメするのが導きか水土覚醒になります。導きは召喚獣のパッシブを強化できるのと召喚獣3体なので装備がないうちからそこそこの火力を出すことができますし、召喚獣の組み合わせ方で単体狩りに適したスタイルや範囲狩りに適したスタイルの切り替えがしやすいと思うので初心者の方にも使いやすいと思います。

 水土は召喚獣が2体までですが、それでも導きに負けないくらいの範囲火力が出せます。防御スキルも備わっているのでどこの狩場でも本体の生存力を上げつつ狩りやすいのでがいいです。ただし真面目に狩ろうとすると燃費は極悪なので最低でも爆竜の心臓を使うのが無難です。あなたのサマナーの稼働率が高い場合は爆竜の心臓では賄いきれない場合もあるので、その時は魔力吸収を頑張って手に入れる方がいいかもしれません。

 火風をそこまでオススメしない理由としては最終的に火力が微妙になってきて高レベル狩場だと狩りをしづらいことがあげられます。それと移動狩りは犬乗りができないとはいえ水土サマナーにもアルマジロウェーブでできてしまうので若干やれることが被っているんですよね。ただし、水土よりは低燃費なこと、犬乗りで移動が楽なことからそこそこのレベルまでの範囲狩りでは水土サマナーよりもやりやすいと思うのでかけら出しキャラとしては依然として使いやすい覚醒だと思います。

 どの覚醒も弱いということはないので最終的には好みで選んでいいと思います。皆様が楽しくサマナーで遊べますように(V)o¥o(V)

Copyright (c) 2018 L&K Logic Korea Co., Ltd. All Rights Reserved. License to GameOn Co., Ltd.