曇りのち晴れ48日

このブログでは48の趣味(redstone)について不定期で誰に見せようと思うのでなく書きこんでいく場所です。完全に自己満足です。テキトーです。

サマナースキル 2023年 システム、通常スキル編

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 テイマーサマナーの改変が火曜日についに来ましたね。テイマーとサマナーで少し遊んでみましたが、どちらもとても強くなっていて狩りが楽しかったです。どれも面白くて覚醒は迷いましたが今回は前にも話した通りテイマーでやることにしました。でもサブでサマナーもしっかりとやるつもりです。

 ブログのアクセス数もここ数日すごく多く情報書くのがなかなかできなくて申し訳なく思ってました。(´・ω:;.:... これから少しずつ書いていこうと思います。今回はサマナーのシステム面の話を少しと通常スキルについて書いていこうと思います。量が多いので覚醒スキルについてはもう少し待ってください。

システム面

 サマナーの改変を機にサマナーに興味を持って新しく始める人もいると思うので、まずはサマナーがどんな感じの職業なのかを改めて書いていこうと思います。

召喚獣

 サマナーは他の職業とは違い召喚獣を使って戦闘を行います。召喚獣は通常2体まで召喚することができ「火、風、水、土」の属性が設定されています。火と風は単体と範囲両方を、水と土は範囲攻撃に特化した戦闘を行えます。

 移動する時召喚獣は本体の後ろをついてきます。1方向にずっと移動すると↓の画像のように少し広がった位置に来ます。

 召喚獣にはポーション等各種アイテムは使えません。回復したい場合はサマナーのスキルを使って回復することになります。

 召喚獣を召喚すると、最初はAIがONになっています。AIと言っても本体が敵に攻撃された時に自動で反撃を行ってくれたりする程度の単純なものです。自動反撃も便利なのですが敵を攻撃しないで狩場を移動したい時や、特定の敵を攻撃し続けたい時にはAIの機能は邪魔になることが多いです。そんな時は画面右下の召喚獣のHPバーのところにAIをONOFFするスイッチが付いているのでそれをクリックして切り替えます。スイッチは1体ずつ個別に切り替えることが可能です。

 この画像だとケルビーのAIはONになっていて、ウインディのAIはOFFになっています。狩場の移動中は敵に勝手に攻撃したりしないようにAIは基本OFFにしてください。そうすることでマップ移動もしやすくなりますし、他の人が狩っているところを通るときに横しづらくなるからです。

 昔の記事でも書きましたが召喚獣は移動中本体に最短経路でついていくように移動します。したがって入り組んだ地形で本体が壁に体を擦り付けるような感じで最短経路で移動しようとすると召喚獣が壁に引っかかったりするときがあります。

緑:本体 赤:召喚獣

 これは引っかかりやすいようにわざと極端に擦り付けるように移動しているのですが、本体を緑線のように移動させると召喚獣が赤線のように移動しようとして壁に何回かぶつかってから移動したりどうしようもなくてワープしてきたりします。敵が近くにいると攻撃が思うようにできなくて本体が危険な目にあうこともあるのでできればこのような事態は少なくしたいですよね。

 そこで壁が近くにある時は一旦本体を大きめに移動させて召喚獣を壁の外に出し、それから向かいたい方向に進むと引っかからずにスムーズに移動できます。

 この2枚の画像のように移動すると例えば移動した先に敵がいた場合、1枚目の段階ですでに本体召喚獣ともに敵に射線が通るので、突撃命令で召喚獣を先行させて安全に敵と戦わせることもできます。

 召喚獣は何もしていないときは敵から狙われません。したがって移動中に敵と遭遇するとまず本体が狙われることになります。

召喚獣ステータスと本体ステータスとの関係

 召喚獣にも本体と同じようにステータスがあります。召喚獣のステータスは召喚獣自体に設定されているステータスと本体のステータスとを加算したものが最終的なステータスになります。

例)召喚獣自体の知識1000、本体ステータス10000

召喚獣の最終的なステータス=1000+10000=11000

 また一部の装備には召喚獣のすべてのステータス+〇〇といったものが存在します。それは書かれている数値分召喚獣のステータスに直接加算されます。

 地下墓地B1以降の狩場ではマップにステータス低下のペナルティがあり、召喚獣もそのペナルティを受けます。改変前は召喚獣にかかるペナルティを防ぐ術はありませんでしたが、改変後は忍耐等のステータス低下防止の効果が適用されるようになったのでサマナーをやる場合は忍耐等のOPは必須になります。

 本体のステータスは召喚獣にただ加算されるだけでなくそれぞれ召喚獣にとって特殊な効果を発揮します。

  • 力、知識:召喚獣の基本攻撃のスキルレベル
  • 敏捷:召喚獣の防御力および魔法強打率
  • 健康:召喚獣の最大HPおよび回復速度
  • 知恵:召喚獣の魔法ダメージ抵抗力
  • カリスマ:召喚獣の魔法精度

 運はただ運が伸びるだけなので特殊な効果はなしです。この中で特に重要になってくるのが本体敏捷による召喚獣の魔法強打率増加です。次項で説明します。

召喚獣の魔法強打

 召喚獣は本体敏捷を上げることと超越「魔法強打」を取得することで攻撃に魔法強打が乗ります。クリーチャーパッシブやその他装備についている通常の魔法強打は適用されません。

 魔法強打率は能力ウインドウで召喚獣を召喚している時に状態 情報ボタンで確認することができます。

 各種ステータスや抵抗、属性強化弱化、魔法強化弱化もここで確認できます。

 召喚獣の魔法強打率は本体敏捷200毎に1%上がります。この画像を撮ったときは敏捷が200台ということですね。さて、表記は1%毎に上がるのですが、果たして本当に1%刻みで上がるのでしょうか?他の方々といろいろ検証してる時にクエダブを使って敏捷を35に固定したら魔法強打が出ないだろうと思ってたら出たんですね。そこで新規にキャラを作って敏捷を20にしてカカシを殴らせること30分、魔法強打を確認しました。したがって状態情報で確認できるのは1%刻みなのですが魔法強打率は0.1%刻みで計算してくれている可能性が高いです。

スキル

 さてやっとスキルについて書いていこうかと思います。といっても今回は通常スキルについて書かせてもらって覚醒スキルについては今度にさせてください。ある程度サマナーやってる人にとってはそんなのいいからと思われるかもしれませんが、一応これからやる人のために全部書いておきたいので(´・ω・`)

スキル使用の仕様

 各スキルについて説明する前に召喚獣でスキルを使ったときの共通の挙動について一つ書きます。それはスキルを使ってCPがマイナスになると使ったスキルを持つ召喚獣の段階が1段階下がることです。段階が下がると召喚獣のレベルが下がったり一部のスキルが使えなくなったりするのでできる限りCPがマイナスにならないようにしましょう。

本体

 まずは本体スキルから

笛吹き

 初期スキルです。風属性攻撃の単発です。ダメージ幅がとても広いので狩りはあまり安定はしません。基本使うことはないですが、頑張ればカカシに4000万ダメージを出せたりします。でもやらなくていいです。

突撃命令

 召喚獣の魔法攻撃力を増加させます。SLv200で上限の200%になります。ペットの~と書かれていますがしっかり召喚獣の魔法ダメージが上昇します。

 改変後から突撃命令は敵だけでなく地点指定もできるようになりました。地点指定すると召喚獣が指定した地点まで移動を開始しその間に敵を感知するとその敵に向かっていき攻撃を始めます。敵が近くにいるときに地点指定で突撃命令を使用すると最初から召喚獣の感知範囲内に敵がいるのでいきなり一番近くの敵に向かっていって攻撃します。

 敵を指定して突撃命令を使用すると召喚獣と敵との距離関係なく指定した敵に向かっていって攻撃を開始します。

サモンヒール

 サマナーにもついに召喚獣を回復するスキルを使うことができるようになりました!テイマー状態になると召喚獣の召喚が解除されてしまうからだと思いますが、変身する手間が省けたのでかなり便利になりました。ヒールはPVPだとCTが5秒付くみたいですね。まぁ即時回復だからCT無しで連打できたら強すぎるので仕方ないですね。SLvを上げることで回復量が増加していきます。

サモンソウル

 使用することで本体の攻撃の75%のダメージを追加で与えることができます。持続時間は10分固定です。SLv175で追加ダメージが上限の75%になります。

 本体のスキル=笛吹きにしか効果がないのでこのスキルは導き覚醒を選ぶのでなければ前提分だけ取れば大丈夫です。

サモンパワーアップ

 一定時間召喚獣のパッシブ発動確率と攻撃速度を増加させるスキルです。SLv113で性能上限になります。中途半端ですね。

 効果時間は20秒でCT30秒なので普通に使うと10秒隙間ができます。クリーチャーパッシブのスキルクールタイム減少を使えば21秒までCTを短縮できるので実質1秒隙間が空くだけでほぼ連続使用できます。

 召喚獣は通常攻撃で敵を攻撃するときに一定確率で攻撃が強力なものに変化します。パッシブの発動は改変前は少し特殊で一度パッシブが発動すると次の攻撃では絶対にパッシブが発動しないというものでした。それが改変後は仕様が変わり、パッシブが連続でも発動するようになったのでかなり強くなりました。

 サモンパワーアップの発動確率増加はマスタリーに記載されているパッシブ発動確率にそのまま加算されます。

サモントレイン

 召喚獣の最大体力が増加するパッシブスキルです。SLv175で上限の150%になります。難易度1で覚えやすく体力がかなり増加するので、スキル装備が少ないうちはマスターしてもいいかもしれませんね。

リコール

 使うと召喚獣を本体の座標に呼び出すスキルです。CTは狩りでは10秒、対人では30秒ですね。呼び出した時に召喚獣にかかっている状態異常を解除する効果もあります。

 決闘でネクロさんに状態異常をかけてもらいリコールを使うと

 召喚獣の状態異常が解除されました。説明には本体の記載はなかったのでしっかり本体に状態異常は残ってますね。スキルレベルを上げても獲得CPが増えるだけなので1かほかのスキルの前提分だけ取っていれば良さそうです。

サモンハーモニー

 装備している刺青の効果を他の属性にも適用してくれるパッシブスキルです。SLv140で刺青の80%の数値を適用してくれます。例えばエントの刺青が土強化160%が最高補正ですが、それを付けると土は160%、火、風、水は160%×0.8=128%強化が適用されることになります。

 強くてありがたいスキルですが刺青が土属性一択になるのでゲーム性は下がりましたね。

 余談ですが挙動が面白くて刺青を付けた状態でサモンハーモニーを取得すると刺青の効果が他の属性には適用されません。ハーモニーを取得してから刺青を付けなおす必要があります。SLvが上昇して効果が上がったときも刺青を付けなおす必要があるので、ハーモニーの数値が決定してから装備した刺青の数値が適用されるようですね。ただし、ハーモニーをマスターすると刺青をつけっぱなしにしていても効果が適用されます。面白い(V)o¥o(V)

召喚獣ダブルパワーアップ

 召喚獣の属性攻撃力等いろんな数値を上昇させます。SLv108で上限になります。

 改変前は攻撃速度や属性強化の上限がなく青天井で伸びるスキルだったんですが強力すぎてとうとう上限が設けられました。それでもなかなか強いですけどね。

サモンマスタリー各種

 召喚獣を召喚するためのスキルです。ケルビー、ウインディ、スウェルファー、ヘッジャーの4種類です。SLv100でパッシブ発動確率は上限の70%になります。

 このスキルを使うと召喚獣が本体に重なる形で出てきます。以前は地点指定で召喚場所を指定できたのですが改変後はできなくなりました。召喚したあとにさらにこのスキルを使うと召喚獣の段階を上げることができます。段階は最大で3段階まで上げることができ、段階を上げないと高難易度のスキルは使えません。

 ケルビーとウインディはスキル難易度1、スウェルファーとヘッジャーはスキル難易度2です。本来スキル難易度2だと必要CP15なのでCPが15未満だと使用できないのですが、ヘッジャーとスウェルファー召喚はCPが15未満どころかなぜかマイナスでも使用できてしまいます。たぶんバグだと思います。

 召喚獣のパッシブは表記されている確率で通常攻撃を強力な攻撃に変化させるものです。パッシブ攻撃は召喚獣によって異なり

  • ケルビー:単体5段の火属性同時多段攻撃
  • ウインディ:単体6段の風属性同時多段攻撃
  • スウェルファー:範囲3段の水属性同時多段攻撃
  • ヘッジャー:範囲4段の土属性同時多段攻撃

となっています。装備や資金が厳しい序盤は正直召喚獣を召喚してただ殴らせるだけでもそれなりに狩りができてしまいます。パッシブの発動確率は70%が上限ですがパッシブ攻撃の威力はマスタリーのLvを上げることで上昇していきます。

 召喚獣のレベルはマスタリーと本体のレベルに依存します。1段階目は最大でも本体と同じレベルまでですが、2段階目、3段階目のレベルの伸びが変わってきます。召喚獣のレベルが上がるとステータスが伸びていきます。

 攻撃力の増加につながるので使う召喚獣のマスタリーはマスターしておくのがいいかもしれませんね。

ケルビー

お次はケルビーを召喚している時に使用できるスキルです。

ライディングドック

 何度も言ったことはあると思いますが誤記ではありません。ライディングドックです。ケルビーに乗るスキルです。SLv100で被ダメージ減少と集中力は上限に達します。

 ケルビーに乗ることで集中力上昇、移動速度上昇、被ダメージ減少効果を得ます。集中力は移動中のCP減少速度が遅くなります。そこまで重要ではありません。移動速度については上限が今のところ確認できませんでした。結構伸びるかもしれません。被ダメージ減少は受けるダメージが減る感じですね。こちらはPVPでは25%に上限が下がります。

 いいこと尽くしかと思いきやケルビーに乗ってる間はケルビーは通常攻撃ができなくなるというデメリットもあります。移動をするときや柔らかい敵を範囲狩りしたいときはケルビーに乗って、硬い敵を相手にするときはケルビーから降りて戦わせるといいかもしれませんね。

フレアードライブ

 ライディングドック中限定で使えるスキルです。指定した地点に突進して範囲攻撃をするスキルです。攻撃に当たった敵は1秒スタンします。

 PVPではCT5秒付きますが、これ5秒CTでいいんですかね?範囲スタンで5秒ってかなり強いのでは?対人ほとんどやったことないのでよくわかりませんが。狩りよりは対人で真価を発揮しそうなスキルですね。でも狩りでも攻撃の痛い敵が集団で固まってるところにこれで突っ込んでスタンさせてその間に別の範囲スキルで攻撃したりすれば安全に戦えるかもしれません。

インシナレイト

 持続型の範囲スキルです。攻撃範囲はLv50で最大の2.5mみたいですね。スキル装備で増やしてみましたがそれ以上に範囲が広くなる気配はありませんでした。

 一度使うと10分持続するので使い勝手はいいです。攻撃周期は1秒なので早くはありませんが、インシナレイト使用中も他の行動ができるので他の攻撃をするついでにこれを当てるくらいの感覚だととても便利だと思います。

 また、ライディングドック中でもこのスキルは使用できます。

ウインディ

 3段階になるとかわいいウインディを召喚している時に使用できるスキルです。

再生の風

 一定時間ごとに本体HPを回復させるスキルです。SLv100で回復量が上限に達します。

 回復周期が7秒と遅くこれでCPも消費するので装備が少ない序盤は使い勝手が悪いと思います。かといって装備が揃ってくる後半ではそもそも図案書で回復したり敵の攻撃に当たらないようにしたりするので使う場面は限られるスキルかもしれないですね。

 PVPでは回復量が10%に抑えられます。PVPではなかなか面白いかもしれません。

ゲイルパンチ

 位置指定の範囲スキルです。範囲はSLv200で3mみたいです。CTが3秒設定されていますが使うと3秒スキルが持続するのでそこまで気にならないかもしれません。改変前より消費CPが増えた気がしますね。段数は10です。

バキュームポイント

 1段の範囲スキルです。SLv50で範囲6mになります。

 使うと風属性のダメージを与えつつ敵を本体に引き寄せます。バキュームポイントは本体を中心に発動します。

 さて、この画像には少しおかしなところがあります。何かというと左上のオレンジダメージです。他の数値と比べるとだいたい2倍のダメージが出ています。しかし、魔法強打は4倍のダメージが出るのでおかしいですよね。調べてみたらクリーチャーのタナトスが魔法致命打のパッシブを持ってました。それとバキュームポイントを使ってCPがマイナスになってもウインディの段階が下がりません。

 以上のことからバキュームポイントはウインディがいないと発動できないが本体判定のスキルとして設定されている可能性が高いです。

スウェルファー

 召喚獣の中で唯一遠距離の通常攻撃を持っている召喚獣です。

エクスパンション

 使用すると本体が受ける物理攻撃のダメージを減少させるスキルです。SLv200で上限に達します。PVPではダメージ減少量が減ります。

 情報欄には書かれていませんが、物理攻撃を受けるとダメージを反射して相手に返します。

相手から1599のダメージをくらってますが、1507のダメージを反射で返してますね。これも狩りでというよりはPVPで真価を発揮するスキルかもしれません。

バブルガムエクスプロージョン

 範囲1段のスキルです。範囲は5m固定のようですね。改変前よりも消費CPが大幅に上がりました。元が少なすぎたのもありますが。これの覚醒スキルは強いですが、このスキルそのものを使うことはあまりないかもしれないですね。

アクアバンブー

 敵に速度低下のデバフをかける範囲スキルです。SLv200で上限になります。

 バンブーは持続スキルで1個まで設置することができます。2個目を設置しようとすると1個目が消えて2個目が設置されます。こちらもバキュームポイントと同様本体扱いのスキルになっているようなので、これを使ってCPがマイナスになってもスウェルファーの段階が下がりません。

ヘッジャー

 今回存在感を増した土竜

大地崩壊

 敵を移動不可状態にする範囲スキルです。

 CT30秒なので狩りで使うことはないかもしれませんが、対人だととにかく強い気がします。範囲5mでダメージ与えつつ3秒移動不可状態にするってなかなか強いと思うんですよね。ただスキル発動から判定発生までタイムラグが結構あるので少しクセが強いスキルかもしれないですね。

アルマジロローリング

 範囲多段スキルです。

 使うと指定した地点にヘッジャーが移動し回転して敵を攻撃します。回転中はヘッジャーはその他の攻撃ができません。CTは設定されていませんが回転中は他のスキルを押しても受け付けません。アルマジロローリングを連打するとアルマジロローリングが終わった後にまたアルマジロローリングをしたりすることもあります。先行入力が効くのかもしれせんね。

リフレクションスキン

 敵の魔法攻撃を反射するスキルです。SLv50で発動確率が上限達します。PVP時は発動確率が40%まで下がるみたいですね。

 本体が敵から魔法攻撃を受けたときに発動して相手に反射します。

 3845が反射ダメージです。アデッドロックはアイスボルトを撃ってくるのでコールドの効果も相手に反射してます。反射攻撃はヘッジャーのものなのか反射ダメージを受けた敵はヘッジャーを今度は狙うようになります。

 魔法攻撃を使ってくる敵がいるところでこのスキルをONにしておけば不意に本体が敵から攻撃を受けても反射してヘッジャーにタゲを移せるので死にづらくなるかもしれません。

まとめ

 長かった(´・ω・`)

 ここまで読んだ人は8200字くらい読んだことになります。改変を受けてサマナーはすごく強くなった感じです。覚醒していなくても普通に狩りができちゃうくらい扱いやすくなりました。消費CPが全体的に増えたので範囲スキルをバンバン使うというのは前よりハードルが高くなりましたが、パッシブスキルの発動確率が上がってるのと純知識になってるので前より強くしやすいです。ただ召喚獣に殴らせるだけでもそれなりに火力は出ますし、ヘッジャーとスウェルファーを使えばちょっとした範囲狩りもできちゃいます。

 魔力吸収や魔法強打といった超越の書も乗るようになったのでお金があればCPを気にせず強力な攻撃を連発できるようになります。超越の書に関してももう少し書きたかったんですがさすがに情報量多いのでまた別の機会に書きます。サマナーに関してはいろいろ乗るようになったと思ってもらえればまずいいです。

 長くなりましたが結論はサマナーは遊びやすくなったので前よりもオススメしやすい職になったかもしれないということですね(V)o¥o(V)

 

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